ニュージーランドの天気と適切な服装
基礎知識
ニュージーランドの気候
ニュージーランドは日本とは反対の南半球に位置しているので、季節が真逆となりますが、日本と同じく四季があります。夏場でも10~25度と気温はそれほど高くないかわりに日差しが強いので熱く感じます。冬場は南島や山間部でマイナスになる地域もあり、気温の幅は-10~15度となっています。また、1日のうちに季節があるといわれるほど、24時間で天気が変わりやすいのが特徴です。
1.春(9~11月)
ニュージーランドの春は極端な寒暖があったり、ポカポカ陽気の日もあれば肌寒い日がありと、1年の中でも忙しい気温の差の時期です。虫たちが出てきて、花が咲き始め、雪解け水によって川の水位が高くなる点が日本とそっくりです。また、花粉が飛び始める季節でもありますので、花粉症の方はのみなれたくすりを持ってくることをおすすめします。
服装と持ち物のポイント
半袖や薄めの長袖
薄手の羽織物
花粉症対策のくすり
サングラス
日焼け止め
2.夏(12~2月)
湿気がなくカラッとしていて過ごしやすいですが、照り付ける太陽が痛いと感じますので、日焼け止め、帽子、サングラスなどの日差し対策が必須です。ニュージーランドは、美しいビーチやブッシュウォークコースが多く、BBQなどのアウトドアに適した季節ですが、木陰で休みながら水分補給を忘れないように気を付けて楽しく過ごしましょう。
服装と持ち物のポイント
夏服
薄手の羽織物
サングラス
日焼け止め
帽子
飲み物
3.秋(3~5月)
紅葉が始まり気温が夏よりは少し冷えますが、地域によっては4月まで海で泳げる気候ですので、4月中旬まではまだまだアウトドアを楽しめます。雨の日が多くなってきたら冬が近づいてきたと思ってよいでしょう。朝晩は冬のように冷え込みますので、暖かくして就寝し、風邪を引かないように気を付けたい時期です。
服装と持ち物のポイント
半袖や薄手の長袖
朝晩は厚手の長袖または上着
サングラス
折りたたみ傘
4.冬(6~8月)
ニュージーランドは北島と南島で分かれており、北島の冬は降水量が多いことに対し、南島の冬は日本の東北のように雪がたくさん降る地域があります。日本は夏ですので、南島へウィンタースポーツの選手が南島へトレーニングをしに来ることがあります。雨や雪の日が続くので、室内での過ごし方を工夫して乗り切りましょう。
服装と持ち物のポイント
冬服
ビーニーなどの防寒具
防水防雪の靴や上着
5.紫外線が日本の7倍!
オゾンホールが近いニュージーランドの紫外線量、夏場はとても多く、日本で日焼けしにくかった人でも、あっという間に日焼けをしてしまいます。何の対策もせず外にいるとやけどのようになったり、最悪皮膚がんのリスクが高くなりますので、日焼け止めや服装での日差し対策が必須です。
肌トラブルを防ぐために・・
紫外線が強くてもニュージーランドの夏を満喫したいですよね。帽子やサングラスの他に、日焼け止め(sunblock/sunscreen)が必須アイテムとなりますが、ニュージーランドの日焼け止めはベトベトしていていかにも日焼け止めという感じです。普段使いでべたつき少ないものが良い方や、肌が弱く心配な方は日本から持ってくることをおすすめします。
日本ではスキンケアの際化粧水を使うのが主流ですが、ニュージーランドで化粧水は一般的ではないのでアジアンマートでない限り探すのが難しいです。化粧落としもふき取るタイプはよく見かけますが、オイルやクリームタイプがなかなかなく、あってもきちんと落ちているか不安という方は日本から持ち込みましょう。
また、日本で日よけのため日傘を使う方が多いと思いますが、ニュージーランドで使っている人はほどいません。小雨時(たまに普通の雨量でも!)に傘を使わず、ウィンドブレーカーやレインコートでしのぐ国民性も影響しているかもしれません。
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