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CertificateとDiploma


ニュージーランドの資格システム

ニュージーランドでは、NZQA(New Zealand Qualifications Authority)=国立資格審査局が、
各学校の質や資格を監視・保障し、全学校のコース認定や、海外の卒業資格の認定学生の授業料の補償などをしています。

このNZQAは、ニュージーランドの学校(専門学校や語学学校含む)で得られる資格レベルを
下記のように10段階に格付けしており、それに合わせて、得られる資格や学位が異なります

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レベル1~4:Certificates(修了書)
レベル5~6:Diplomas (短大や専門学校と同等レベル)
レベル7:Bachelor’s degrees and graduate diplomas(大学レベル)
レベル8:Postgraduate certificates and diplomas,and bachelor’s              degrees with honors(大学院レベル)
レベル 9:Master’s degrees(修士レベル)
レベル10:Doctoral degrees(博士レベル)

※詳しくはこちら

CertificateとDiplomaとは?

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Bachelor(バチェラー)やMaster(マスター)、Doctor(ドクター)は、
日本でも同様に使われているもののため、知っている方も多いのではないでしょうか?

それぞれ

Bachelor:学士
日本の四年制大学卒業することで取得できる。
Master:修士
大学院前期課程(2年が目安)を修了すると与えられる。
Doctor:博士
大学院後期課程(3年以上)を修了することで得られる。

 

では、この日本ではあまり見慣れない
”Certificate(サーティフィケート)” と ”Diploma(ディプロマ)” とは、どういった位置づけになるものなのでしょうか?
ホスピタリティコースを例に挙げながらご説明します。考える

Certificateとは?

(学位を伴わない)履修証明書
多くが1年未満のコースとなっており、短期間で専門的な知識や技術を学ぶことができるという利点があります。
また語学学校などで取得できるTESOLやTECSOLなどもこのCertificateとなり、いわゆる「資格」にあたります。

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*ホスピタリティのCertificateコースを受講した場合であれば、レストランやバー、カフェでのサーブの仕方や、就職活動に備えてCVの書き方を学ぶなどの基礎を身につけます。

Diplomaとは?

准学士号
一般的に、1~2年ほどのコースとなっており、短大や専門学校、職業・技能訓練校等に置いて、各分野の専門的な知識や技術を学び、単位を取得した上で、選択したコースを正式に修了した際に認められるものです。

 

*ホスピタリティのDiplomaコースをであれば、人材管理や会計、セールスといったホスピタリティ業界で必要となるマネジメントスキルや法律などを学び、カリキュラムによっては、インターンシップも行い実地経験を積むことで取得できます。

Degree取得へのステップとして

Certificate やDiplomaは、ポリテクニック(国立専門学校)、私立職業訓練専門学校、高等教育機関で取得でき、特に実践的で就職に直結したスキルが学べるといえます。

通常、Certificateは単一科目の履修や基礎的な知識・スキルを学んだという修了証であり、
Diplomaは、より幅広く深い知識やスキルを身につけ、複数科目の履修が必要な課程のため、
Certificateより上位の資格とされています。

また、Bachelor獲得へのステップとして、
CertificateもしくはDiplomaコースの受講を開始する場合も多く見られます

また、Bachelorについては、日本では四年制となりますが、ニュージーランドでは、三年以上のコースにて
得ることが可能となっています。
なお、Postgraduate certificates and diplomasに関しても、日本では見られない課程ですが、
いわゆる「大学院準備コース」のような位置づけとなります。

ご自身の求めるスキルやキャリアパス、期間などに合わせ、最適なコースや学習スタイル選びにお役立てください。ladder

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