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ニュージーランドのアウトドア 趣味留学・旅行

Content

ニュージーランドに留学して、休みに何しようか迷っている人。アウトドアがオススメですよ。日本国内でもアウトドアはもちろん盛んですが、この国はスケールが違います!

日本と同じように周りを海に囲まれていて山があって、湖があって、川があって、雪が降って、火山があるから洞窟があって、などなど日本と比べると気候も環境もすごく似ています。

ただ、自然の強さ?濃いんです!凄いんです!

もちろん、ここの人たちは、この環境のなかで小さいときから育っていますので運動能力が高い!公園にある子供の遊具の難易度レベルが高い!

そんなわけで、今回はご紹介しきれないほどのアクティビティの中から日本の方でも楽しめそうなものをお話します。

アウトドアとは、outdoor activity(アウトドア・アクティビティー)といって屋外で行う活動の総称です。「野外活動」「アウトドア活動」ともいいます。

なので、キャンプやハイキング、山登りや山菜採り?植物観察やバードウォッチング、天体観測も野外で行えば含まれます。

New Zealandのアクティビティー

ADVENTURE
Abseiling / rappelling(アブセイリング/ラベリング)
Bungy(バンジー)
Canyoning(キャニオニング)
Caving(ケービング)
Climbing(クライミング)
Hunting(ハンテイング/狩猟)
Jet boating(ジェットボート)
Off-road driving(オフロード走行)
Paragliding and hang gliding(パラグライダー&ハングライダー)
Parasailing(パラセーリング)
Rafting(ラフティング)
Skydiving(スカイダイビング)
Zip lining(ジップライン)
SPORTS
Cycling & Mountain Biking(サイクリング&マウンテンバイク)
Golf(ゴルフ)
Motorcycling(モーターサイクル)
Rugby(ラグビー)
SNOW ACTIVITIES
Heliskiing(ヘリスキー)
Skiing(スキー)
Snowboarding(スノーボード)
Snowshoeing(スノーシュー)
WATER ACTIVITIES
Diving(ダイビング)
Fishing – Salt Water(海釣り)
Fly fishing(フライフィッシング)
Kayaking(カヤック)
Sailing(セーリング)
Surfing(サーフィン)
Windsurfing & kitesurfing(ウインドサーフィン&カイトサーフィン)
Stand up paddle surfing(パドルサーフィン)
NATURE & WILDLIFE
Camping(キャンプ)
Walking & Hiking(ウォーキング&ハイキング)
Hot air ballooning(熱気球)
Scenic flights(遊覧飛行)
Bird watching(バードウオッチング)
Dolphins(イルカ)
Horse riding(乗馬)
Penguins(ペンギン)
Seals(アシカ)
Stargazing(天体観測)
Whale watching(クジラ)
Volcanic & geothermal(火山&地熱)
Zoos & wildlife parks(動物園&野生動物園) などなど

でも、今回はニュージーランドならではのエキサイティングなものを紹介します。

 

Bungy(バンジー)

ニュージーランドのエキサイティングなアクティビティーといえば、まずはバンジージャンプです。

NZの北にある南太平洋のペンテコスト島に伝わる成人の儀式が原点といわれています。もちろんこの国でもいろんな場所で成人にかかわらずいつでも体験できます。オークランドのノースショアにかかるハーバーブリッジ、シティーのシンボルスカイタワーから飛べます!

Rafting(ラフティング)

ニュージーランドの山々の無数の急流は、森を抜けて海へと注ぎ込んでいます。ラフティングは流れの緩やかなグレード1からかなりの急流となるグレード5と難易度で分類されています。所要時間は2時間から5日間までと様々ですが、どのツアーにも正式な資格を持つラフティング・ガイドが同行し、定められた基準を遵守して安全に参加者を案内していますので安心して参加できます。もちろん必要な装備やウェアは全てツアーに含まれています。北島では主に、ベイ・オブ・プレンティ地方やホークスベイ地方などの中央部東海岸沿いで催行されています。南島ではクィーンズタウンや、クライストチャーチ、ウエストコースト地方が有名です。一部地域では地下の洞窟内でラフティングを楽しむブラック・ウォーター・ラフティングも行われています。

Zip lining(ジップライン)

ジップラインとは、木々の間に張られたワイヤーロープを滑車を使って滑り降りるアクティビティです。Flying foxともいいます。大人でも子供でも楽しめます。最近は日本でも盛んですが、ニュージーランドはかなりレベルが高いです。絶叫系もたくさんあります。

オークランドの近くでは、ワイヘキ島(ECOZIP)、ロトルア、南島ではクイーンズタウン、ウエストコーストが盛んです。

Heliskiing(ヘリスキー)

ニュージーランドは世界的にも評価されているスキー天国です。シーズンは6月~10月まで。雄大な自然をバックにバージンスノーを満喫することができます。マウントハットやクイーンズタウン、マウントクック、ワナカ、タスマン氷河、など数多くの良質のスキー場があり世界中のスキーヤー、スノーボーダーから絶賛されています。もちろん北島にもスキー場があります。

そんなスケールの大きな別世界のなかでヘリコプターを使って山の上まであがり、思う存分エキストリームできるヘリツアーが開催されています。もちろん初心者でもガイドが付くので安心です。ここでしかできない体験です。

冬季ソチオリンピックでも日本人が活躍しましたが、みなさん日本の夏にNZでトレーニングします。スノーボード、スキーだけでなく一緒にスキー、スノーボード&語学研修!はいかがですか。

Mountain Biking(マウンテンバイク)

国内各地にMTB用のコースが設けられ、素晴らしい景観を眺めながらオフロードを走ることができます。

サイクリングとは違い、森の中に専用の山道が作られ、自然の中を自分の脚力とバランスで走ります。

国立公園内を走る長距離トレイルも多数あります。そのなかのひとつ、オークランドから3時間のロトルアのThe Redwoodsは、MTB愛好家の間で絶大な人気を誇っています。さらにワイルドなサイクリングを楽しみたい経験者には、ヘリ・ハイキングもおすすめです。ヘリコプターで山の中まで飛び、そこから丸1日かけてタフなダウンヒルに挑戦できます。

Rugby(ラグビー)

ニュージーランドといえば、ラグビーですね。

日本の方がイメージするのは、羊の次にラグビーが強い国。

その本場でラグビーで留学できる学校があるんです。

Surfing(サーフィン)

日本だとサーフィンといえばオーストラリアをイメージしますが、

じつは南北に細長く、複雑に入り組んだ海岸線を持つニュージーランドは、国内各地に素晴らしいサーフスポットが点在する波乗り天国なんです。どの地域からも海が近く、サーフィンに適したスポットへ簡単にアクセスすることができます。日本と同じように太平洋と日本海のようにその日に海を選ぶことも可能です。しかも、オークランドならどちらの海も1時間以内で最高のスポットに行けることが可能です。オススメはPIHA(ピハビーチ)です。

サーフィンの経験がない人でも、ニュージーランドでは気軽に波乗り体験が可能です。各地でサーフィンスクールがあって、インストラクターが指導してくれます。

経験者であれば、レンタカーにサーフボードを乗せ、ドライブしながらのサーフィン旅行がおすすめです。北島北部から南島南部までレベルの高いスポットが無数にあり、たいていの場所は人の混雑もありません。

もちろんサーフィン留学がオススメです。英語を学びながらサーフィンができます。

Stand up paddle surfing(パドルサーフィン)

今話題の大きなサーフボードの上に立って、パドル(オール)を使って漕ぐ乗り方をするサーフィンです。

もちろん波に乗れます。

1960年代、ワイキキのビーチボーイズらによって始められたそうです。SUPと呼ばれたりします。近年になって、トゥインサーフィンの足腰の練習用として始められたが、これによって沖からのテイクオフもパドルを使う事により可能になり、ロングボードのターンにもパドルがあると有効的です。長距離を移動する事も可能で、波や風の無いフラットな海水面でも楽しめる事から、子供から高齢者まで許容範囲の広いマリンスポーツとして注目されています。

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