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留学コラム
Column

一週間からの短期留学

短期留学とは?

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日本からの直行便があり、時差が3時間(デイライトセービング中(夏時間中)4時間)と他の英語圏と比べそれほど時差がありません。また、フレンドリーな国民性で、比較的安全なニュージーランドでは、最短1週間からの語学留学、学校によっては現地の小学校へも入学が可能です。
入学日も、一般英語コースなら、基本的に毎週月曜日開始なので、日本の学期休み中の英語強化や、海外経験として、またはワーホリや観光で来て、友達作りや情報収集のためなど、サクッと始められます。
このコラムでは、そんな短期留学ができる学校のあれこれをご紹介します。


 
Contents

1.中高生向けのプログラムがある学校

中学生・高校生でも短期留学するなら、13歳から受入しているこちらの学校へ!

New Zealand Language Centres(オークランド)1週間からok!
Unique NZ Education Services(オークランド)1週間からok!
Dominion English Schools(オークランド)2週間からok!
Auckland English Academy(オークランド)期間限定で2週間からok!
Kiwi English Academy(オークランド)2週間からok!
◆CCEL(オークランドクライストチャーチ2週間からok!


2.ワーホリさんに人気の学校

働くためにNZに来たのだから、語学学校は最小限で通いたい、なるべくお金をかけたくない、というワーホリさんに人気な学校はこちら!

Auckland English Academy(オークランド)1週間からok!
◇Aspire 2 International(オークランドタウランガクライストチャーチ2週間からok!

※オークランドでは1週間から入学できる学校が多いですが、オークランド外の地域は最短2週間の申込が必要な場合がありますので、ご注意ください。

3.短期留学費用例

ホームステイ+NZLC受講の場合

2週間 4週間 6週間 8週間
ホームステイ手配料 $250 $250 $250 $250
ホームステイ滞在費 $600 $1,200 $1,800 $2,400
往復空港送迎 $220 $220 $220 $220
NZLC入学金 $250 $250 $250 $250
授業料 $840 $1,680 $2,520 $3,360
教材費 $80+$50のデポジット $80+$50のデポジット $80+$50のデポジット $80+$50のデポジット
合計 $2,290 $3,730 $5,170 $6,610

※2020年4月現在



一見高そうに見えるホームステイですが、平日朝夕2食・週末(祝休日)3食ついていて、英語環境なため、学校外でも英語を使う勉強になります。現地の家庭で過ごすことで、日本の生活とのギャップを肌で感じられるため、良くも悪くも濃い海外経験となること間違いなしです。
とはいっても他人の家庭での生活。ホームステイとはどんな感じか、どのように過ごしたらよいか戸惑いますよね。また、ニュージーランドは移民大国のため、ホストファミリーの中には、移民のご家族も多くいますので、英語は話せますが、家庭内で英語以外の母語も飛び交うということも、珍しくありません。
そんな方はこちら↓を参考にしてください。




弊社寮+NZLC受講の場合

2週間 4週間 6週間 8週間
入寮費 $150 $150 $150 $150
寮個室滞在費 $480 $900 $1,350 $1,800
寮共益費 $30 $60 $90 $120
NZLC入学金 $250 $250 $250 $250
授業料 $840 $1,680 $2,520 $3,360
教材費 $80+$50のデポジット $80+$50のデポジット $80+$50のデポジット $80+$50のデポジット
合計 $1,880 $3,170 $4,490 $5,810

※2020年4月現在



自炊が苦じゃない、自分の時間を自由に使いたい、学校がオークランドシティ中心だから交通費と移動時間を節約したい、そんな方におすすめなのが、弊社の寮(オークランドアパートハウス)です。
慣れ親しんだ日本語を話す人が一緒に住んでいますので、おしゃべりしながら、学校での勉強疲れも発散できます。




4.ワーホリ生活いろは

い) ワーホリに行くことを決めたら、まずはビザ申請をしましょう。オンラインでできるので日本はもちろん、オーストラリアやカナダといった日本国外、ニュージーランド国内からも申請可能です。




ろ) 万が一の備えと、学校に行く場合、保険への加入は義務付けられていますので、海外旅行保険に加入しましょう。日本の保険は少々お高めな分、カバー内容が手厚くて安心です。ニュージーランド留学センターでは、最小限のカバーと保険料を抑えられるNZ現地保険のサザンクロス保険とユニケア保険のご案内が可能です。




は) 現地に着いたら銀行口座を開設をし、仕事するにあたって必要な、「IRDナンバー(納税者番号)」を取得しましょう。どちらも公的なもの、または学校発行の住所証明が必要です。日本のマイナンバーも問われますので、日本からの持ち物リストに追加しましょう。




に) ニュージーランドでの滞在方法は大きく3つ、ホームステイ、弊社寮(オークランドアパートハウス)とフラット(シェアハウス)があります。生活に慣れてきたので自分でフラットを探したいという方はこちら↓をチェックしてみてください。





まとめ
学生のうちにニュージーランドに来てみて将来海外への進学を考えたり、ワーホリで来てワークビザをゲットしたり、はたまた観光で来て素敵な出会いがあり移住が決まったり、日本を離れて母国の文化や人々の素晴らしさを再認識したり、短期留学には無限の可能性があります。多少の費用はかかりますが、悩んでいるときや刺激が欲しい時、少し立ち止まれる期間があれば、短期留学しない手はありません!