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留学コラム
Column

ニュージーランド留学のメリット・デメリット~オークランドってどうなの?

ニュージーランドってどんな国?

ニュージーランドは南半球にある小さな島国で、人口は480万人と日本の4%しかない、とてもゆったりとした国です。ニュージーランド最大の都市である、オークランドはまたの名を「シティ・オブ・セイルズ 帆の街」と呼ばれ、2つの美しい湾に囲まれた自然と都会の両方を兼ね備えた都市です。ニュージーランド人は仕事より、家族や充実した人生を送ることに重点を置いている人も多く、世界で最も住みやすい都市ランキングにもいつも上位にランクインされる程、とても生活満足度の高い都市として有名です。
今回はニュージーランド留学や、どこの国へ留学しようか悩んでいるという方へ、ニュージーランドのメリットとデメリットをご紹介します☆




目次


【ニュージーランド留学のメリット】


1.質の高い就学環境

ニュージーランドでは、大学以外の高等教育機関は、EERと言われる外部による査定と調査報告の結果に基づいて、4つのカテゴリーにわけられます。カテゴリー1が最も優良な学校に与えられるため、学校選びにおいてとても役立つ指標のひとつです。
大学以外の高等教育機関とは、語学学校、専門学校、ポリテクニック等を指します。
ニュージーランドが他の国と大きく異なるのは、海外からの留学生に対しても政府機関NZQAが授業料を補償していることです。もし仮にニュージーランドの学校が倒産した場合でも、NZQAに認定されている学校であれば授業料は学生に返金されます。
また、ニュージーランド最大都市のオークランドには、多くの学校があるため、学校の選択肢、また価格の競争も激しいため、他都市に比べて授業料のコストを抑えることができます。

2.自然がいっぱい

なんといっても自然が豊かなニュージーランド!
綺麗な山・川・湖・海がたくさんあり、小さな島も点在しています。人口より多いことで有名な羊をはじめ、馬、野鳥、あざらしやイルカなど数多くの動物が生存しており、身近に見ることができる動物も多くいます。その美しい大自然から、とても人気な観光地となっています。NZでは環境保護に力を入れていて、毒蛇やクモなどの危険動物の流入がないため、クロコダイルなどを気にせず運河でカヌーやカヤックを楽しんだりすることができます。その他にも、大自然の中でのバンジージャンプやパラグライダー、カヤック、ハイキングなど多くのアクティビティを楽しめるのも魅力です。



3.過ごしやすい気候、環境

ニュージーランドは一日に四季があるといわれており、1日の中での気温の変化が激しいのですが、夏は日本ほど暑くなく、冬も日本ほど寒くない、年間を通してすごしやすい気候が特徴です。また、他国に比べ安全な国と言われており、初めて海外へ行く方や留学される方におすすめの国です。NZ政府は、何か問題が発生した際の諸対応がとても早く、移民にも優しい信頼できる国家だと感じます。
※安全上の注意点:車上荒らしなど軽犯罪は日本より多く発生しているので、
世界中どこにも安全な場所は無いという心持ちで生活しましょう☆

4.多民族国家

ニュージーランドは色々な国からの移民が多く、ポリネシア系を始め、イギリス・カナダなどの欧米系、中国・インドなどのアジア系などインターナショナルな国家です。ニュージーランド人も移民との交流の中で、英語を母国語としない人々と会話をすることに慣れており、寛容的で優しい方が多いです。食もバラエティー豊かで、中華料理やインド料理、韓国料理、そして日本食なども楽しむことができます。
ニュージーランドではコーヒー文化が盛んで、街の至る所にカフェがあります。それぞれのカフェで味が全く異なるので、飽きることがありません☆
特にオークランドは、アジア人の留学生、移民が多く、まちなかにも、中国系、韓国系、日系の食料品店があり、便利です。


5.仕事が見つけやすい、高時給

ニュージーランドではスキルや人柄を重視することが多く、日本での経験を生かすことができます。働くには英語力に不安があるという方も多いかもしれませんが、日本食のレストランなどは、英語が苦手な方や初心者でもOKとしているところも多く、比較的チャレンジしやすい環境が用意されています。礼儀正しいお客さんが多いので、こちらが一生懸命であれば必ず分かってもらえます。
また、ニュージーランドは世界の中でもトップクラスで最低賃金の高い国で知られており、2020年4月現在、最低賃金はNZ$18.90(約1,228円 *為替により変動)と貯金も出来てしまいます!

6.日本からアクセスが良い

ニュージーランド航空から日本とニュージランド間の直行便がでており、片道約11時間と他の欧米圏と比較してアクセスが良いです。直行便でも安い時期だと片道$600~、また経由便も多く運航しているので、更に節約することが可能です。
日本から近いことの利点のもうひとつに、納豆や調味料など、日常生活に困らなくらいバラエティ豊かな日本食が手に入ります。中古車の輸入も主に日本から行っており、車も右ハンドル、海外で初めて車の運転をする方もあまり心配しなくて大丈夫です。
成田空港・羽田空港からはオークランドまで直行便があり、年間で時期は限られておりますが、関西空港からも直行便を利用することもできます。






【ニュージーランド留学のデメリット】

さて、NZのメリットをお伝えしてきましたが、今度はデメリットをお伝えいたします。
NZで生活する中で感じること、日本人滞在者からの声をまとめます!
デメリットも工夫次第で、改善できる点も多々あると思うので、生活するうえでのコツも併せてお伝えいたします☆



1.物価が高い

ニュージーランドは物価が高いことで有名です。理由としては最低賃金が他の国より高いこと、そして日本と比較すると消費税が15%と高いことがあげられます。交通費も安いとは言えませんが、学生ビザで滞在する場合は学割がきき、通常より半額程度でバスや電車などの公共交通機関を利用できるメリットも。

外食は日本のような格安そば屋や牛丼屋さんなどはなく割高になります。例えば安めの日本食レストランで、丼ぶり1つとソフトドリンクを注文すると約$20程かかります(約1500円程)。なので、節約するためには自炊が必須となるのですが、スーパーマーケットで上手にお買い物をすればかなりコストを抑えることが可能です。季節ものでない野菜などはとても高額になるので、季節の野菜を選ぶようにすれば、むしろ日本より安くお買い物が可能な食べ物も多いんです。また多くの人が1ドル100円計算している場合も多いので、1ドル70円前後で考えると実際の感覚より安いという場合もあるのではないでしょうか。

2.交通の便が悪い

ニュージーランドは山あり谷ありで、電車網が発達していません。主要な交通機関はバスで、朝は渋滞、そして日本のように時刻表通りに来ない事から、
日本人にとってはストレスに感じるかもしれません。日本のように長距離を結ぶ電車が通ってない為、バスまたは飛行機での移動となり、とても時間がかかります。少し遠出して海に出かけるにも、バスが運行されていなかったりで車が必要になってくるので、とても不便に感じる人も多いかもしれません。
そういった理由から長期滞在する場合、車を買う人も多い印象。
オークランド少し郊外から、シティー内の語学学校等に通おうとすると、40分~1時間程度かかるのも、少し不便と感じるかもしれません。

3.紫外線が強い

ニュージーランドの紫外線は日本の7~9倍と言われる程で、気温はそこまで高くないにも関わらず、刺すような日差しの強さです。日焼け止めを塗っても焼けてしまうので、困りものです。帽子を被らないと頭皮も焼けてしまいますので、NZではサングラス・帽子・日焼け止めは必須アイテムです!NZの日焼け止めは値段が高く、日本でひと昔前に売っていたような日焼け止めのにおいがするベタベタするものが多いです。気になる方は日本から持ってくることをお勧めします☆日焼けが気になるという方は、もしかするとNZは少し紫外線が強すぎるかもしれません、、!


4.ビッグシティが無い

NZで一番大きな都市オークランド。その人口は約160万人で、日本の福岡市と同じくらい、そしてなんと国の3分の1の人口が住んでいます。そんなNZ最大のオークランドには、いくつかデパートやショッピングセンターがありますが、日本のデパートのようなバリエーションやクオリティの高さは期待できません。H&MやZARAが最近オープンしたばかりという具合で、Tシャツにジーパン姿が目立ち、ファッションにあまり興味がない人が多いのが実情です。IKEAなどの格安家具や、Amazonなどの大手オンラインショッピング、ユニクロ、無印良品なども未進出です。ショップや飲食店なども比較的早くに閉店し、ナイトクラブも数個あるくらいで、他の国と比べると質も劣っています。ニューヨークのような場所でナイトライフやファッションも楽しみたい!という方には向いていないかもしれません。どちらかというと、必要最低限なものが揃えばいいという方や、自然が好き、ゆっくりとした生活をしたいという方に向いています。

5.家賃が高い

ニュージーランドではレントといいますが、日本に比べ高いという声が多いです。実際に、日本でいう1Kや1Rはオークランドシティ―センターを例にあげると、約$400/週くらいの所が多く日本円で月10万以上と割高です。日本のワンルームより広いところが多いのですが、バス・トイレ共有のうえ、古い家が多くクオリティが低いため、更に高いと感じてしまうのかもしれません。ただし、日本で一人暮らしというと1つのアパートやマンションを1人で借りることが多いですが、ニュージーランドでは1つの家またはアパートを複数人でシェアすることが多いため、ある程度値段を抑えることが可能です。
相部屋の相場は、$150~$180(約5万円/月)程と、安く済ますことができます。シティ中心から離れれば、更に安く見つけることができます。

6.Kiwi English??

英語は周知のとおり、アメリカ訛り、イギリス訛りなど国によってアクセントがあります。ニュージーランドにもKiwi訛りと呼ばれる独特な発音と、方言があるのですが、NZ人は訛りに加え、早口でモゴモゴ話す人も多く、慣れるまで聞き取るのにとても苦労します。アメリカ人やイギリス人など英語を母国語とする人も、その訛りの強さから、何を言っているのか聞き取れないということもあるのだそう。その他、Thank youを「タァー」と言ったりするNZ特有のスラングがあったり、南島などの田舎に行くほど訛りは強くなり、マオリも独自のアクセントがあったりします。
それでは、NZで英語を学んだら私たちの英語もニュージーランド訛りになってしまうのかと言われれば、そういった訳ではなく、私たちの英語はあくまで日本人訛りとなる傾向が強いと思うので、そこまで心配は要りません。逆にニュージーランド英語が理解出来たら、どこの国の訛りでも理解できる!と言われるくらい、リスニングの最難関で英語を勉強してみるのはいかがでしょうか?