ビザについて
About visa
ビザ情報に関しての注意事項
ビザに関する情報提供は、その時点で客観的な情報を提供致しますが、将来に渡りその内容を保証するものではございません。また、この情報を元に申請を行っていただいたものに対して、審査結果に関して弊社では一切責任を負いかねますこと、予めご了承下さい。
なお、弊社を通してご留学のお客様に関しましては、ビザに関するアドバイスもさせて頂いておりますが、ビザに関してのみのご質問・お問い合わせは承っていませんので、ご理解いただけますと幸いです。
ワーキングホリデービザ

ワーキングホリデービザWEB申請方法
ワーキング・ホリデービザでは、同一の雇用主の下で12ヶ月を超えて働きつづけることはできません。ワーキング・ホリデービザで許可されている就労とは、あくまで休暇滞在中に資金を補うための臨時的な仕事です。東京のニュージーランド大使館およびニュージーランド労働省のいずれもワーキング・ホリデーに行く人の仕事探しの援助はできません。ウェブサイト、Trade me やSEEK, Gumtree NZ, ニュージー大好き.comなどで仕事の検索をしてみてください。
申請対象
日本国籍を持つ18歳から30歳の独身者または、子供を同伴しない既婚者。
※申請時に30歳であれば入国時に31歳でも入国可。休暇を過ごす目的で、ニュージーランドに12ヶ月までの長期滞在を希望される方。健康な方で、かつ犯罪歴の無い方。申請対象
ビザ申請
申請方法はオンラインで申請になります。ニュージーランド移民局ホームページからオンラインで申請すると、無料でできます。後ほどオンライン申請方法を詳しくご説明致しますのでご安心下さい。
必要書類
- 滞在資金および
航空券購入資金に関する証明 -
滞在資金および航空券購入資金に関する証明 出発から1週間以内に発行された本人名義の英文残高証明書で、約36万円(NZ$4200)以上の資金が確認できるもの。必ず必要なものではありませんが、場合によっては提示する必要があります。
- 胸部レントゲン検査の結果
-
NZ移民局指定の病院に予約を取り、胸部レントゲン検査を受けます。
詳細はこちら→eMedicalとビザ取得指定病院リスト
必要書類
上記の書類が揃っていれば、2週間でビザが発給されます。この期間をすぎてもビザが発行されない場合以外は、申請後のビザ受け取りに関する個別のお問い合わせはお控えください。個人の都合で早めにビザを発行することは一切いたしませんので、出発日は余裕を持って設定してください。ワーキング・ホリデービザは同一申請者に対し1回のみ発行されます。

ワーキングホリデービザWEB申請方法
ワーキング・ホリデービザでは、同一の雇用主の下で12ヶ月を超えて働きつづけることはできません。ワーキング・ホリデービザで許可されている就労とは、あくまで休暇滞在中に資金を補うための臨時的な仕事です。東京のニュージーランド大使館およびニュージーランド労働省のいずれもワーキング・ホリデーに行く人の仕事探しの援助はできません。ウェブサイト、Trade me やSEEK, Gumtree NZ, ニュージー大好き.comなどで仕事の検索をしてみてください。
申請対象
日本国籍を持つ18歳から30歳の独身者または、子供を同伴しない既婚者。
※申請時に30歳であれば入国時に31歳でも入国可。休暇を過ごす目的で、ニュージーランドに12ヶ月までの長期滞在を希望される方。健康な方で、かつ犯罪歴の無い方。申請対象
ビザ申請
申請方法はオンラインで申請になります。ニュージーランド移民局ホームページからオンラインで申請すると、無料でできます。後ほどオンライン申請方法を詳しくご説明致しますのでご安心下さい。
必要書類
- 滞在資金および
航空券購入資金に関する証明 -
滞在資金および航空券購入資金に関する証明 出発から1週間以内に発行された本人名義の英文残高証明書で、約36万円(NZ$4200)以上の資金が確認できるもの。必ず必要なものではありませんが、場合によっては提示する必要があります。
- 胸部レントゲン検査の結果
-
NZ移民局指定の病院に予約を取り、胸部レントゲン検査を受けます。
詳細はこちら→eMedicalとビザ取得指定病院リスト
必要書類
上記の書類が揃っていれば、2週間でビザが発給されます。この期間をすぎてもビザが発行されない場合以外は、申請後のビザ受け取りに関する個別のお問い合わせはお控えください。個人の都合で早めにビザを発行することは一切いたしませんので、出発日は余裕を持って設定してください。ワーキング・ホリデービザは同一申請者に対し1回のみ発行されます。

ワーキングホリデービザWEB申請方法
ワーキング・ホリデービザでは、同一の雇用主の下で12ヶ月を超えて働きつづけることはできません。ワーキング・ホリデービザで許可されている就労とは、あくまで休暇滞在中に資金を補うための臨時的な仕事です。東京のニュージーランド大使館およびニュージーランド労働省のいずれもワーキング・ホリデーに行く人の仕事探しの援助はできません。ウェブサイト、Trade me やSEEK, Gumtree NZ, ニュージー大好き.comなどで仕事の検索をしてみてください。
申請対象
日本国籍を持つ18歳から30歳の独身者または、子供を同伴しない既婚者。
※申請時に30歳であれば入国時に31歳でも入国可。休暇を過ごす目的で、ニュージーランドに12ヶ月までの長期滞在を希望される方。健康な方で、かつ犯罪歴の無い方。申請対象
ビザ申請
申請方法はオンラインで申請になります。ニュージーランド移民局ホームページからオンラインで申請すると、無料でできます。後ほどオンライン申請方法を詳しくご説明致しますのでご安心下さい。
※観光、ワーキングホリデー、一部の学生ビザや就労ビザなどニュージランドに一時期間滞在する方は、$100のIVLの支払いをする必要がございますのでご注意ください。有効期間は同じく2年間で、複数回の渡航が可能。必要書類
- 滞在資金および
航空券購入資金に関する証明 -
滞在資金および航空券購入資金に関する証明 出発から1週間以内に発行された本人名義の英文残高証明書で、約36万円(NZ$4200)以上の資金が確認できるもの。必ず必要なものではありませんが、場合によっては提示する必要があります。
- 胸部レントゲン検査の結果
-
NZ移民局指定の病院に予約を取り、胸部レントゲン検査を受けます。
詳細はこちら→eMedicalとビザ取得指定病院リスト
必要書類
上記の書類が揃っていれば、2週間でビザが発給されます。この期間をすぎてもビザが発行されない場合以外は、申請後のビザ受け取りに関する個別のお問い合わせはお控えください。個人の都合で早めにビザを発行することは一切いたしませんので、出発日は余裕を持って設定してください。ワーキング・ホリデービザは同一申請者に対し1回のみ発行されます。