【NZLC】残り6席！スカラーシップのお知らせ

NZLCのオークランド・ウェリントンキャンパスにて、6週間または12週間のフルタイムコースを無料で受講いただけるスカラーシップをNZ永住権、国籍、またそのパートナーやお子さんを対象にご提供します。(ニュージーランドにいらっしゃる方対象)

先着100名様(日本人以外も含む)となっておりますので、少しでも気になる方はお問い合わせくださいませ。

※ビザステイタスなど、様々な条件がございます。
詳細は以下情報をご確認頂き、ご不明点はニュージーランド留学センターまでお問い合わせください。

応募資格

1. 就学目的が以下のいずれかに該当すること：
• ニュージーランドで生活または仕事をする上で、日常英会話を身に着けたい。
• 将来、ニュージーランドでの進学、研修、就職に向けて準備をしたい。
• IELTS、ケンブリッジ検定 B2 First (FCE) またはC1 Advanced (CAE) の試験対策をしたい。

2. 現在、ニュージーランド国内にいらっしゃり、以下のいずれかのカテゴリーに属す方：
カテゴリーA
• 英語習得を必要とされる方
• 以下のいずれかのビザをお持ちの方：
1. ニュージーランド市民権・永住権保持者をパートナーとして取得したワークビザ
2. ニュージーランド市民権・永住権保持者をパートナーとして取得したビジタービザ
3. ニュージーランド市民権・永住権保持者の扶養のお子様のビジタービザ
（ただし、16歳以上でニュージーランドの高校にフルタイムでご通学されていない方）

カテゴリーB
• 英語習得を必要とされる方
• 16歳以上で、ニュージーランドの高校にフルタイムでご通学されていない方
• 以下のいずれかで、ドメスティック・スチューデントとなる方
– ニュージーランド市民権保持者
– ニュージーランド永住権保持者
– 現在ニュージーランド在住のオーストラリア市民権 ・ 永住権保持者
– 外交官の扶養家族

コーススケジュール

*ケンブリッジコース：1月5日開講のコースは10週間となりますので、残りの2週間は一般英語を受講いただきます。
*年末年始休業 – 2020年の最終日は12月18日となりまして、2021年は1月5日より開始します

時間割

【2020年】
一般英語/IELTS準備コース
9:00 – 10:30 (90 分)：授業
10:30 – 10:45 (15 分)：休憩
10:45 – 12:15 (90 分)：授業
12:15 – 13:15 (60分)：休憩
13:15 – 15:15 (120分)：授業*
*毎週金曜日は、12：15に授業が終了します。

【2021年】
一般英語/ビジネス英語/ IELTS準備コース
8:30 – 10:00 (90分)：授業
10:00 – 10:15 (15 分)：休憩
10:15 – 11:15 (60 分)：授業
11:15 – 12:00 (45 分)：休憩
12:00 – 13:30 (90 分)：授業
13:45 – 14:45 (60 分) ＊参加自由　選択科目/アクティビティー

ケンブリッジ検定 B2 First (FCE)/ C1 Advanced (CAE)
12:30 – 13:30 (60分) ＊参加自由　自習
13:45 – 15:15 (90分)：授業
15:15 – 15:30 (15分)：休憩
15:30 – 16:30 (60分)：授業
16:30 – 17:00 (30分)：休憩
17:00 – 18:30 (90 分)：授業

スカラーシップ条件

• $50の教材費のデポジット（きれいな状態でご返却いただければ、ご返金します。）
• 病欠またはやむを得ない事情による欠席を除き、100％の出席率をお願いいたします。
出席率が90％を下回る学生様には警告いたしますが、改善がみられない場合は退学処分となります。
• こちらのスカラーシップは他人へ譲渡することはできません。
• 入学許可書が発行されました後は、コース開始日変更は不可となります。
• ニュージーランド市民権・永住権保持者をパートナーとして取得したワークビザ・ビジター ビザ、扶養のお子様でビジタービザをお持ちの方は、ご通学期間中は NZQA が推奨 する海外旅行保険への加入が必須となります。保険証書は英文表記のみ受付けます。
ご希望の方は、NZLCにて保険手配を承ります。
• インタビューと英語力テストにお越しの際に、有効なパスポートと有資格者であることの証明（原本または認証謄本）をご提出いただきます。

*証明としての認証謄本は、原本証明書のコピー、写真またはスキャン書類を受け付けます。原本証明書は、(a)治安判事（Justice of the Peace）や高等法院に登録された法廷弁護士や事務弁護士、裁判所職員（裁判所登記官または副登記官）など法定供述書の作成が可能で、ニュージーランドのthe Oaths and Declarations Act 1957 の(a) section 9(1)(a) から(h)により認可された発行機関に証明されたものであること、かつ（b）各ページに担当職員の署名、そして署名の下には 氏名と役職が明記されているものである必要がございます。

※キャンペーンは予告なしに変更・中止になる場合もございます。予めご了承ください。キャンペーン詳細については、お問い合わせの上ご確認ください。