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体験談
Experiences

ICLのNZCELコース体験談!

  • 名前
    Yuki
  • 学校
    ICL
  • 滞在期間
    2020年11月から2021年2月まで

どこの学校に通いましたか?
オークランドのシティセントラル、Lorne Streetにある学校ICLでNZCELというコースを受講しました。

NZCELについて教えてください。
IELTSの代わりになる英語資格!
NZCELはコースを無事修了すると、そのNZCELのレベルごとに定められたIELTS等の公式テストのスコアに換算が可能です。例えば、私が受講したAcademicのレベル5はコース内のテストを無事パスし見事卒業することで、IELTS6.5相当の英語力を保持していることの証明となります。ニュージーランドの大学や専門学校に進学するためには、その学部ごとに定められた英語力の証明をすることが必須となりますので、そういった際にこのNZCELを英語力の証明として認可しているのかどうか必ず確認するようにしましょう。

ICLのNZCELコース入学条件は?
ICLで提供しているのはレベル4とレベル5の2レベルで、私が受講したレベル5では入学条件として、IELTS6.0相当の英語力が必要でした。私はIELTSのスコアを保持していませんでしたが、ICLのキャンパスで受講したテストをパスすることで無事入学ができました。こちらの入学テストは、リーディング・ライティング・スピーキングの全3種類。IELTSに似たような問題内容でしたが量は少なめで、IELTSのように回答時間が無くなり時間切れになるということはありませんでした。私はライティングに自信がなかったので、テスト前日に接続詞を頭に叩き込んでテストに臨みました。例えば、「しかし」という意味の表現をする際に、「but」を使用するのではなく、although、though、however、while、whilstなどのアカデミックで使える表現を使えるようにしてテストに臨むことをおすすめします。スピーキングテストでは、宇宙に関してがお題で、宇宙旅行ができるようになったら行きたいか?等質問されました。面接官に逆質問をしたところちゃんと丁寧に答えてくれました(笑)

クラスの国籍の割合や人数、雰囲気はどんな感じでしたか?
いざコースがスタート!初日はオリエンテーションで学校に関しての説明や出席についてなどの説明がなされました。私のクラスは約15名ほどでアジア人は中国人のママさんと、私の2人。他13人は全て南米出身。そのうち11人はブラジル人でした!クラスは常に賑やか、ジョークも多く飛び交っていました(笑)クラスメイトの多くが大学や専門学校のレベル8~9(Postgraduate~Masterレベル)へ進学予定で英語が必要な学生が多かったです。それに対して、私と中国人の二人は英語力向上のために通っていましたので、目的も人それぞれな感じでした。

授業について教えてください
大学院への進学を目指している生徒が大半なだけあり、授業内容もハイレベル。そして教師もハイレベルでした。このコースはテストをパスする事で卒業資格を得られるという点で、授業内容のすべては『どうやったらテストをパス出来るのか』にフォーカスがされていました。私の担任だったElenaは、オークランド大学の論文採点を行ったりしている先生で、Kiwiでも間違った書き方をしている生徒が多くいる事や、そういった生徒が書いている間違いの例、どうやって書くのが正解なのかなどを教えてくれたりもしました。
日本人の大半が苦戦するであろうライティングは、実際に大学での論文作成を想定したもので、どういうフレーズを用いて、どうやって書いていくのか先生が指導してくれたので、とてもいい経験になりました。大体の英語の授業って、接続詞を教わって、「はい、自分で書いてね」ってスタイルだと思うんですけど、このクラスではもう少し掘り下げて、論文の始まり→中盤→締め方など順番に加えて、どういう言い回しをするのかも習う事ができました。テストではアイデア捻出ができず最後まで文字数に達せず苦戦しましたが、書いて書いて書きまくることに意味があったかと思います。
リスニングはテーマに沿ったYouTubeを見ながらメモをとり、その後質問に自分の言葉で答える方式で、内容を理解していないと正解が導けないものになっていました。ただ単語だけピックアップして記入するIELTSとは違います。
スピーキングは先生がランダムに選んだメンバーでのディスカッション形式で行われました。自発性が求められ、相手の話を聞いて理解した上で質問を返す必要があったり、インタビュー形式のテストでは、インタビュアー・回答者・インタビューのまとめを行う者(インタビュー内容をメモし、その後どんなインタビューが行われたのかを伝える)の3役を全員が1回ずつローテーションで行うもので、ライティングの次に苦戦しました。1回目のテストで落ちましたが、2回目のテストで無事クリアすることができました、、!

おわりに
私は14週間だけ語学学校で英語を学んだ事がありましたが、この授業は大学進学者向けという事もあり、全くそれとは異なるものでした。IELTSコースを受けるのであれば、私はNZCELを120%おすすめします。IELTSはIELTSの回答方法のコツを掴むための授業ですが、NZCELは大学で生き抜くための授業です。アカデミックな内容なので、日常生活で活用できないのではないか、、と入った当初は思いましたが、そんなことはなく、ディスカッションなどではもちろん他の生徒と会話をしますし、リスニングに関してはしっかり内容を理解していないといけない。という点で英語力の向上に繋がったと確信しています。NZで大学進学を考えている方にはかなりおすすめのコースです!大学に入って論文作成に苦戦するよりは、ここで一度基礎を固めてから望めるからです。みなさんの留学生活が有意義なものでありますよう心から祈っております。