ニュージーランド留学なら手数料無料のニュージーランド留学センター。
あなたの希望に併せて適切な学校をご提案。説明会も随時開催中!

  • ニュージーランド留学センターインスタ
  • ニュージーランド留学センターtwitter
  • ニュージーランド留学センターfacebook
  • ニュージーランド留学センターLINE
  • 日本オフィス(東京・大阪・名古屋)
    TEL0120-4192-09
    受付時間/10時~20時(月~金)10時~19時(土日祝)
  • オークランドオフィス
    TEL+64-21-154-8797
    受付時間(現地時間)/10時~18時(月~金)

体験談
Experiences

貴重な体験を経験することが出来たNZへの留学。

NZ留学しようと思った理由は何でしたか?
私が初めてNZに渡航したのは、4年前でした。休暇を利用して1週間の語学コースとホームステイを経験し、ホストファミリーの手厚いもてなしやKiwiの人々の温かさに触れ、もっとこのNZで勉強したいと思い、仕事を辞め1年の語学留学を申し込みました。
語学学校に関しての感想
語学学校ではレベルチェックテストによってクラスを振り分けられるのですが、私の場合は調査せずに日本で1年間申し込んでしまい、英語力もエレメンタリーレベルしかなく、学校にそのレベルのクラスがなかったというトラブルに遭いました。たまたま提携している語学学校がビギナーレベルからのクラスがあり、まずはそちらで4か月間、英語力を上げることに専念しました。

語学学校では私の経験上、午前はグラマーやボキャブラリー、ライティングなどの机上での勉強があり、午後はスピーキングやリスニング、及び生活する上で必要な英語を学びました。

語学学校によって色々な特徴があるので、始める前に学校見学をすることをお勧めします。
ディプロマへの留学
語学留学を終え、ホスピタリティの専門学校へ通うことになったのですが、ここでまた、カルチャーショックを感じました。 アサイメントというレポートを提出しなければならないのですが、まず専門的な英語に苦戦し、先生の英語を理解することに四苦八苦し、語学学校とは違い、自ら考えなくてはいけないことが多く、何度も壁にぶち当たりました。しかし、クラスメートや学校の生徒相談の方、そして先生の助けを受けレポートも時間と共に慣れていきました。

専門学校では、当たり前なのですが、勿論英語での授業、レポートの提出になりますので、アカデミックライティングスキルや、ご自身の勉強したい専門的な英語を勉強しておくことをお勧めします。
NZ生活に関して
私はこの3年間同じホストファミリーと生活してます。まずそう言うと、とても驚かれるのですが。

ホストファミリーはサモアの方でとても親切で、いつも困った事はないか?と気にかけてくれます。パーティにもよく招待していただき、今では she is Japanese Samoan と紹介されるほどです。

国の違いによって様々なカルチャーがあり、最初は戸惑うことが多かったのですが、よくコミュニケーションをとることによって、日本との違いを楽しむことが出来るようになりました。
これからNZ留学される方に一言
NZは様々な国からの留学生が多く、色々なカルチャーを経験出来る良い環境だと思います。それは、良い面もあれば不快に思う面もあるかもしれません。しかし、全て日本では味わえない貴重な体験になると思います。

写真

  • 11-e1405306758599
  • 12-e1405306864906