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体験談
Experiences

大学を卒業してからの留学

留学を決めた理由
大学在学中、自分のやりたことは何だろうかとずっと考えながら、就職活動をしていました。しかし、大学3年生の頃、オーストラリア・メルボルンでの日本語教師アシスタントのインターン経験が忘れられず、それっきり海外で働きたいという想いが強かったので、就職活動を辞め思い切ってニュージーランドでワーホリをすることにしました。しかしワーホリを決断する前にはいろいろと葛藤がありました。新卒のこと、社会経験が無いこと、英語力のことなど。それでも海外に行きたいという熱が冷めなかったこと、家族や友人のサポートがあったことで、一歩踏み出すことが出来ました。また英語教員の免許も持っている為、英語教員になる際には留学経験が多い方が良いのではと思ったのも留学を決めた理由の一つです。
語学学校の生活について
NZLCのウェリントンキャンパスに、5月-7月の間通いました。私のクラスはUpper-Intermediateでしたが、日本人や韓国人、フランス人、特にコロンビアやブラジル出身の生徒が多かったです。最初は彼らの訛りがきつく、聞き取るのに時間がかかりました。しかし、お互い英語が母国語ではないから、訛りがあって聞き取りづらいのは当然!日本語訛りの英語だって聞き取りづらいはず!と割り切り、理解できるまで何回も聞き返すこと、発音が上手くなくても最後まで伝えようとする姿勢が大事だと自分自身感じました。そういった上では、英語だけではなく、コミュニケーションの仕方も学ぶことができました。2ヶ月弱という短い期間でもあったため、物足りなさともう少しいたいという気持ちがありましたが、色々な国の友達や、フレンドリーな先生たちのおかげで、充実した学校生活を送ることができました。
ニュージーランドの生活
ニュージーランドは自然と街の距離が近いので遠出する必要がなく、休日はハイキングをしたり、ビーチに行ったりして楽しんでいます。また、友人と行きつけのバーに行き、初めて会った人に話しかけたりして、友達の輪を広げたりもしています。ニュージーランドの人々は話好きなので、バーに行ったら是非日本のことについて話してみてはどうでしょうか。
最後に
私のように、大学を卒業してすぐに留学したいと考えている方はいるかと思います。私も半ば勢いで来たニュージーランドですが、ニュージーランドに来て、初めて気付かされることや、日本との違い、さらには日本の良さも改めて実感することができるので、充実した生活を送っています。なので異文化体験として留学をするのも良いかと思います。

海外に行きたいと思うことは簡単ですがそれを実行に移すことは難しいと思います。でも最終的に決断するのは自分次第。迷ったら一歩踏み出してみることが大切です。

思い立ったが吉日!でも下調べや準備は怠らないように。

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