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学生ビザ取得方法
ビザ情報

ビザ情報に関しての注意事項

ビザに関する情報提供は、その時点で客観的な情報を提供致しますが、将来に渡りその内容を保証するものではございません。
また、この情報を元に申請を行っていただいたものに対して、審査結果に関して弊社では一切責任を負いかねますこと、予めご了承下さい。
なお、弊社を通してご留学のお客様に関しましては、ビザに関するアドバイスもさせて頂いておりますが、ビザに関してのみのご質問・お問い合わせは承っていませんので、ご理解いただけますと幸いです。

ニュージーランド学生ビザについて

3カ月を超える、フルタイム(1週間 20時間以上)の授業を受けるには、学生ビザが必要となります。なお、ビザの取得には、教育審査・諮問機関NZQA(New Zealand Qualifications Authority)認定校の入学許可証が必要。3カ月以内の留学であれば、ビザは不要です。

★弊社を通して8週間以上(フルタイム)で学校をお申込みいただいた方へは無料でビザ申請サポートを行っております。

こちらのページへは一般的な情報を掲載しておりますので、より詳しい情報や最新の情報については

ニュージーランドビザ申請センターへお問合せ下さい。(日本語対応の電話問い合わせ先あり)

学生ビザのポイント

一部の書類はコピーでもビザの申請が可能。

10歳未満の学生は、認可された学校の学生寮に滞在、もしくはガーディアン(保護者)が一緒に住んで世話をできる状況にない限り、学生ビザが発給されない。

カテゴリ2の学校でアルバイトを希望する方は6か月以上学校をお申込いただき、さらに別途IELTSテスト結果(平均5.0以上の物)を提出、就労許可を出してほしい旨、明記して下さい。


2014年度からの変更点

New Zealandで2014年の1月から14週間以上の学生ビザを取得する留学生は週20時間のパートタイムでの就労ができるようになりました。

《就労ビザが付く条件》
●14週間以上学校に申し込んで学生ビザを取得する
●対象の学校はNZQA Category1の学校のみ
●フルタイムの生徒のみ
●1学年、またはそれ以上就学する学生は、休暇中にフルタイム で働く権利が与えられる
●博士号、修士号の研究生は制限のない就労権利が与えられる

 

主な必要書類

学生ビザ申請書 INZ1012:《詳しくはこちら
パスポート 滞在期間+3カ月以上の残存期間が必要。
(パスポートのカバーははずしてください)
写真 パスポートサイズ(3.5cm×4.5cm:裏に氏名記入)
2枚必要。申請書所定の場所に貼る。
残高証明 銀行で発行してもらえます

小学校から高校生まで
・36週間未満:本人名義の口座の預金残高証明書 約NZ$1,417/月
・36週間以上:本人名義の口座の預金残高証明書 約NZ$17,000/年

語学学校、専門学校、大学など
・36週間未満:本人名義の口座の預金残高証明書 約NZ$1,667/月
・36週間以上:本人名義の口座の預金残高証明書 約NZ$20,000/年

※未成年で本人名義の残高証明書を提出できない方はご両親名義のものでも可

※INZ1014のダウンロード:《詳しくはこちら

入学許可証 学校が発行

・サインがされている入学許可書。
・NZQAより外国人留学生の受け入れ許可を得ている学校名及びコース名が記載されていること。
・必要な学費の記載。(1年以上の課程の場合は年額の学費が記載されていること)
・交換留学生で学費が免除になる場合はその旨が記載されている。
学費支払証明書 学校が発行

・学校からの領収書など、学費を支払った証明書。
・学費を払った期間の詳細があり、サインされていること。
・交換留学生で学費が免除になる方はその証明となるもの。
宿泊証明書 学校もしくは宿泊先が発行

(18歳未満の申請者の場合のみ)
・宿泊に関しては、学校側よりCode of Practice for the Pastoral Care of International Studentsに遵守すると記載された文書が必要。
ニュージーランド出国の航空券またはその支払証明書 基本的に片道航空券での入国はできません。

・就学期間をカバーできる往復の航空券のコピー(旅行会社からの予約確認書及び領収書のコピーでも可)、又はニュージーランドを出国できる航空券購入の資金を持っていること 約NZ$1500

・Financial Undertaking for a Student(INZ1014) にて帰国の航空券を購入できる資金の保証がされていること。
身体検査

レントゲン受診証明
・1年未満の場合:不要

・1年以上の場合:胸部レントゲン検査を指定病院で受診することが必要。
有効期限発行日(指定病院で貰ったレシート)が申請日より3ヶ月以内のもの。
ただし、胸部レントゲン検査の結果を過去36ヶ月以内に提出されている方で、特に再検査等を要求されていない方は、再検査の必要はありません。
その他移民局より身体検査、レントゲン検査の提出を求められた場合は提出する。
※以前の学生ビザの申請から36カ月未満の方は自分の体調に問題なく、移民官から総合健康診断と胸部レントゲン検査を要求されない限り、再検査は必要ありません。
NZの学校からの成績表、
出席表
引き続いてNZで修学される方は、前回(前年度)のNZの学校の成績表、および出席率が記載されたものを学校から入手して提出して下さい。
無犯罪証明書 18歳以上の方で、留学期間が2年を超える場合必要。

お住まいの都道府県の県警本部で取得して下さい。
申請料金 日本からの申請時:5,400円(アプリケーションセンター手数料)
NZからの申請時:オンライン申請 $310《最新の申請料金は、こちらでご確認ください。》
郵送返却料金
(郵送での返信を
希望する場合)
800円
VFSのチェックリスト チェック済みのチェックリストを申請書と一緒に提出する必要あり。
VFSのチェックリストはこちら

 

注意事項

●学生ビザ申請書、パスポート、犯罪経歴証明書、Financial Undertaking (滞在資金に関する証明書)以外の書類はコピーを提出。
●添付書類(残高証明書、雇用証明書、在学証明書、保証書、旅行日程表、サポートレターなど)は、英文にて提出。
●各種証明書、戸籍謄本、住民票など、日本語で発行されているものは原則として英文で提出。
●英訳される場合は、翻訳会社等の第三者機関に依頼して下さい。 ご自身もしくは近親者による翻訳は受付できません。
●提出書類の原本がカラーの場合には、カラーコピーをして提出。




申請方法

日本での申請

必要書類をビザ申請センター窓口に持参、または書留郵便にて郵送で申請ができます。


書留郵送方法

●差出人の住所、氏名(ふりがなつき)を封筒裏面に明記の上、必要書類を送付。
●申請者と日中連絡可能な電話連絡先を申請書所定の箇所に必ず記入。


注意事項

●提出された書類は返却されません。また、申請時に必要書類が全てそろっていない’場合、申請は受理されず、提出書類は返却されます。
●申請はコースの始まる約2ヶ月前を目安に行ってください。
●申請の受付後、書類等に不備がなければ、通常3週間後にビザが発行されます。
●年末年始は非常に混み合うため、ビザ発行までの所要日数は年末年始閉館日を除く4週間となります。

案内・申請先

ニュージーランド ビザ申請センター

105-0021 東京都港区東新橋2-3-14
エディフィチオトーコービル4F
Tel 050-5578-7759

申請受付時間: 8:00 から14:00 (月曜日から金曜日)
パスポート受領受付時間: 8:00 から14:00 (月曜日から金曜日)
Eメール: info.nzjp@vfshelpline.com


現地での申請

ニュージーランドで学生ビザを申請する場合、申請料金がかかります。


案内・申請先

ニュージーランド国内でビザを申請する場合、オンラインでの申請または紙ベースでの申請が可能です。最寄りの移民局は下記のWEBサイトの”New Zealand Branches”からお調べください。


郵送先

郵送での申請も可能です。

Student Processing Unit
Immigration New Zealand
PO Box 1049
Palmerston North 4440

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